おこめのねどこ

こめが寝る前や起きた後のちょっとした時間に書く記録や意見や日記です。

読書記録

【夜読書】大内裕和『ブラックバイトに騙されるな!』02

ようやく二度目の本書。四章を読んだ。 四章は、劣悪なアルバイトにはまり込む学生の背景について。 高校生の時からこうしたアルバイトをしており、環境に慣れてしまっていること、アルバイトを辞められない、アルバイトが見つからない、買い手市場にあるこ…

【夜読書】村田沙耶香「コンビニ人間」02

読み終えた。選評も読んだ。 全員に支持された訳ではないし、割と酷評気味のものもあった。 発達障害と思われる主人公だと思ったが、そうした事には一切触れられず、不思議な人物としてのみ描かれていた。 どうも感想を述べにくいが、現実を見事に描き出して…

立ち読んだこと

おかしな日本語ですが。 勤め先の一角に自由に持ち出し可、という本があり、何となく気になって、柳田邦男の『大いなる決断』を手に取ってみた。 読んだのは、松下電器が、1958(昭和33)年の文化の日に出した、洗濯機に関する新聞広告についてである。 詳細…

【夜読書】村田沙耶香「コンビニ人間」01

夜は22時半位に寝るのを理想にしているけれど、なかなかそうはいかない。基本的に宵っ張りなのだと思う。 今日は別のものも読んだが、そちらはハウツー的なものなのでこちらを。言わずと知れた、芥川賞受賞作。こういう時だけ、たまに文藝春秋を買う。 主人…

【朝10分読書】『氷川清話』03

少し空いてしまった。 今日は時間があったので15分。 ただ、わからない事件や表現も多く、調べながら読んでいたのであまり進まず。 人斬り以蔵のこと 蛤御門の変 退職を命ぜられる 封書のおたずね 軍艦奉行に任ぜられる 九死に一生をうる やはり勝海舟の苦労…

【朝10分読書】『氷川清話』02

いよいよ面白い。 死生をくぐる経験 対馬での経験 難船の経験 日本海軍の創始期 咸臨丸で太平洋を渡る を読んだ。 勝海舟の「死ぬかと思った」体験。言い方はアレだけど。 咸臨丸でアメリカへ行くことはもちろん、その為に長崎から江戸へ行くにも死にかけて…

【夜読書】大内裕和『ブラックバイトに騙されるな!』01

読もうと思えば読めることがよくわかった。 そしてその際、スマホはとても邪魔であることもわかった。 本書は「ブラックバイト」の言葉を言い始めた大内先生の新作である。 これまで、聞きかじりや斜め読みだった知識を、分かりやすい構成で整えてもらってい…

【朝10分読書】『氷川清話』01

読むのが遅いので、10分では読める量がかなり限られた。 ただ、目が覚めた瞬間に起き上がって読むのは、そこまで大変でないことがわかった。 この本は速記録ということもあってか、 リズムもよく読みやすい。 勝海舟のパトロン的存在に、渋田利右衛門という…